水戯のお店水戯のお店

ロスリア兄弟本『壊れた自鳴琴・前編』

お一人様2個まで
  • 物販商品(自宅から発送)
    あんしんBOOTHパックで配送予定
    発送までの日数:14日以内
    ¥ 700

本文のサンプルはこちら https://www.pixiv.net/artworks/60005156 タイトル・壊れた自鳴琴(オルゴール)・前編 表仕込み84P(表紙込)B5サイズ 単色スミ(表紙)本文(スミ) オフセット本 700円(イベント配布価格600円 ) ロスリア兄弟中心です。サガ、カノン、ミロ、ムウ、星矢、魔鈴、沙織さんが登場しています。 ミロ、ムウ、星矢あたりは比較的に出番が多いかもしれませんが。 基本的には、ロスリア兄弟中心の物語です。 後編 https://www.pixiv.net/artworks/63175246 そして、聖戦後設定で、妄想設定による、ロスリア兄弟の両親とそのエピソードなどにも触れています。 双子さん、特にサガの登場シーンがサンプルでアップ出来ないほどに少なくて…。(見えないところで一生懸命に頑張っているのですが、後編でそのあたりに触れたいなと考えております!!) 復活後にロスリア兄弟は再会を果たすのですが、ポーカーフェイスで、何を考えているのか掴み切れないアイオリアに、踏み込めないでいるアイオロス。 そんな状態で、月日は過ぎていくのですが、ある時アイオロスを庇って、アイオリアが怪我を負ってしまいます。 命に別状はなく、それなのにずっと目覚めないアイオリア。 心の内側から鍵を掛けてしまった弟に、兄の声は届くのか。 鍵となるのは、両親とアイオロスとアイオリアの兄弟を繋ぐ、壊れたオルゴール。 その中に仕舞われていたのは、アイオリアの13年間の想いだった。 ウェブや同人誌にて多く描いてきた「光風とともに」シリーズとは別設定で、単独の設定となっております。 こちらに、妄想段階の設定などが書いてあります。 https://www.pixiv.net/artworks/54643669 サンプルは抜粋して載せています。 最後のページだけは、サンプル用に作成しました。 表紙は墨で、水色の紙に印刷されています。 基本眠り姫状態なアイオリアと、その周囲に居る人たちから見たアイオリアという存在を描いています。 前編とあるように、もちろん後編もありますので、この本一冊では終わっておりません。 誰得と聞かれたら、確実に俺得としか答えられないようなお話で、趣味全開なのですが、ロスリア兄弟への愛だけは詰まっております。 あまりの長さに、途中諦めそうになりつつも、皆さまの温かい御言葉と、ロスリア兄弟への強い愛により、無事に完成させることが出来ました。 どうぞ、宜しくお願いいたします。

ロスリア兄弟本『壊れた自鳴琴・前編』
本文のサンプルはこちら https://www.pixiv.net/artworks/60005156 タイトル・壊れた自鳴琴(オルゴール)・前編 表仕込み84P(表紙込)B5サイズ 単色スミ(表紙)本文(スミ) オフセット本 700円(イベント配布価格600円 ) ロスリア兄弟中心です。サガ、カノン、ミロ、ムウ、星矢、魔鈴、沙織さんが登場しています。 ミロ、ムウ、星矢あたりは比較的に出番が多いかもしれませんが。 基本的には、ロスリア兄弟中心の物語です。 後編 https://www.pixiv.net/artworks/63175246 そして、聖戦後設定で、妄想設定による、ロスリア兄弟の両親とそのエピソードなどにも触れています。 双子さん、特にサガの登場シーンがサンプルでアップ出来ないほどに少なくて…。(見えないところで一生懸命に頑張っているのですが、後編でそのあたりに触れたいなと考えております!!) 復活後にロスリア兄弟は再会を果たすのですが、ポーカーフェイスで、何を考えているのか掴み切れないアイオリアに、踏み込めないでいるアイオロス。 そんな状態で、月日は過ぎていくのですが、ある時アイオロスを庇って、アイオリアが怪我を負ってしまいます。 命に別状はなく、それなのにずっと目覚めないアイオリア。 心の内側から鍵を掛けてしまった弟に、兄の声は届くのか。 鍵となるのは、両親とアイオロスとアイオリアの兄弟を繋ぐ、壊れたオルゴール。 その中に仕舞われていたのは、アイオリアの13年間の想いだった。 ウェブや同人誌にて多く描いてきた「光風とともに」シリーズとは別設定で、単独の設定となっております。 こちらに、妄想段階の設定などが書いてあります。 https://www.pixiv.net/artworks/54643669 サンプルは抜粋して載せています。 最後のページだけは、サンプル用に作成しました。 表紙は墨で、水色の紙に印刷されています。 基本眠り姫状態なアイオリアと、その周囲に居る人たちから見たアイオリアという存在を描いています。 前編とあるように、もちろん後編もありますので、この本一冊では終わっておりません。 誰得と聞かれたら、確実に俺得としか答えられないようなお話で、趣味全開なのですが、ロスリア兄弟への愛だけは詰まっております。 あまりの長さに、途中諦めそうになりつつも、皆さまの温かい御言葉と、ロスリア兄弟への強い愛により、無事に完成させることが出来ました。 どうぞ、宜しくお願いいたします。